BTSEとは?特徴やメリット・デメリットなど徹底解説

仮想通貨取引所

BTSEとは?

BTSEとは、海外の仮想通貨取引所で、通貨の種類が充実しておりステーキングサービスもあります。そのため、アルトコイントレーダーから多くの支持を集めています。

またクレジットカードで入金することも可能です。

仮想通貨取引所としての歴史はまだ浅いですが、独自の仮想通貨も発行していたりと現在、注目度の高いサービスとなっています。

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BTSEの抑えるべき5つのメリット

130種類以上もの仮想通貨を取り扱っている

BTSEは130種類以上もの仮想通貨を取り扱っており、国内取引所にはないアルトコインも取引できます。

口座開設が簡単

BTSEの口座開設はメールアドレスだけあれば数分でできます。初心者の方でも比較的簡単に口座開設できるため、約5分ほどで二段階認証までの作業を完了できます。

また、国内の取引所だと本人確認が必須になっていますが、現在BTSEでは任意※1となっています。(クレジットカードで入金する場合は本人確認が必須です。)

※1 2022年7月現在

日本語にも対応している

BTSEは日本語にも対応しています。公式サイトの「Language」で日本語を選ぶことができます。

取引ページが使いやすい

BTSEは日本語対応していることもあり、比較的取引ページが使いやすく、初心者の方も安心して取引できる仕様になっています。

「送信」機能がある

BTSEには「送信」という機能があります。これはBTSEにアカウントを持っているユーザー同士だと手数料無料で仮想通貨を送受信できる機能です。また送られた通貨は即反映するのでとても便利です。

BTSEの注意するべきデメリット

サポートは日本語に対応していない

BTSEは日本語での問い合わせが可能ですが、サポートからの返信は英語で返ってきます。そのため英語が苦手な方だと、トラブルの際は日本国内の取引所と比較すると解決まで時間がかかるかもしれません。サポートからの返信自体はスムーズに返ってくるので、対応してもらえないということはなさそうです。

BTSEの取扱仮想通貨

BTSEに上場している仮想通貨は130種類以上!アルトコインが豊富

BTSEでは、約120種類の仮想通貨銘柄の取扱があります。

また、BTSEにおいてはBTCやETHだけではなく、USDTやUSDCなどといったステーブルコインについても基軸通貨として使うことが可能となっています。

BTSEのおすすめ通貨

・BTSE

BTSEは、BTSEが独自に発行している仮想通貨取引所トークンです。

BTSEの手数料

取引手数料

BTSEの取引手数料は、0.12%となっています。
この数字は、その他の仮想通貨海外取引所と比較しても安く設定されていると言えます。

さらに前述したBTSEの独自トークンであるBTSEを保有することや取引量によって、さらに取引手数料が割引される仕様となっています。

入出金手数料

入出金手数料一覧はこちら

BTSEへ仮想通貨を入金する際の手数料は無料となっています。

(BTSEに入金する際の送金元の仮想通貨取引所やウォレットサービスにて出金手数料が発生する場合があります)

また、BTSEから出金する際にかかる手数料は、市場状況によって各通貨ごとに調整される場合があります。

BTSEのまとめ

この記事のまとめ

  • BTSEは取引画面が使いやすく初めての方でも始めやすい海外の仮想通貨取引所である。
  • BTSEのユーザー同士は送金手数料が無料で即反映する「送信」機能が使える。
  • 取扱通貨が豊富。
  • 公式ホームページは日本語に対応している。

口座開設はメールアドレスだけあれば5分で開設可能で、当日から取引を始めることができます。アルトコインも多く取り扱う取引所のため、本記事を読んでBTSEに興味を持った方は、是非口座開設をして気になるアルトコインの取引を始めてみてはいかがでしょうか。

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